解決策は専門ツールの導入


専門ソフトやツールといった「しくみ」の導入がベストプラクティス

この様に「Excel帳票の危険性」についてお話してきました。

しかしそれではどうすればいいのでしょうか。

ここで経験からおすすめしたいのは、専門サービスの導入です。「目の前の問題を解決する事もさながら、中長期的に見て”しくみ”を導入する」という最も大事なことを実現するためにも、経営者の方は特にこういったサービスの導入を考えるべきです。

帳票を電子化するだけなら表計算ソフトなどで代用できるかもしれませんが、それは「紙の代用」であって、仕組みはなんら改善していないんです。サービスを導入することは「しくみ」を導入するということです。

きちんと作られたしくみを導入することは、しくみをイチから作るより遙かにコストパフォーマンスがいいですし、何より企業は自社のおこなうべきことにリソースを集中すべきであるからです。

しかし、サービスはたくさんあって選び方が分かりづらい

とは言え、サービスはたくさん合ってどれか1つに選ぶのはなかなか困難です。

専門的な機能はたくさんあり、またその機能がどのような意義があるのかすぐに分からないこともあるかと思います。分からないまま選んでしまうと、どうしても「価格」「ブランド」などで決めてしまうことになります。

しかしそこだけで比較してしまうと、自社に合ったサービスにたどり着くことは難しいです。安い物は安い理由があり、有名だからといって全ての企業にとって最高だとは限らないからです。

そこで続いては「→ 帳票ツールの選び方」をご覧ください。または実際にツールを選定したいという方は「目的別帳票ツールランキング」をご覧ください。