帳票とは?


経理会計あるいは総務に関わる人以外でも「帳票」は会社の中で必ず出会う存在です。

帳票に出会ったことがない人はいないはずです。なぜなら「請求書」や「見積書」や「受発注伝票」だけが帳票ではなく、「給与明細」や「稟議書」なども帳票の1つだからです。帳票は会社には無くてはならないものです。

帳票は「会社の中の物の動きを記録し、証拠となるもの」

ではいったい帳票とは何かというと「帳簿」+「伝票」それぞれの一文字ずつを取って「帳票」です。つまり

  • 出来事を記録しておく「帳簿」
  • 出来事を記録しておくための証拠となる「伝票」

なのです。これはいうなれば「会社の中の物や金の動きを把握するためのとても重要なツール」なんです。

全ての人が、きちんと把握しておかなければ会社は混乱に陥ってしまいます。なので、いちいち「◯◯書に書いてからもう一度来て!」と言われるわけですね。

帳票を上手く管理できているかどうかで会社の機動性が変わる

この帳票をいかに「効率よく」運用できているかどうかでその会社の機動性が大きく変わります。例えば見積書1つ作るのに、いちいち会社に帰って面倒くさいフォーマットで1時間かけて作り、上司に承認をとってお客さんに連絡して…こんなことを繰り返していれば、本来やるべきことはできませんし、失中も多くなります。大きな機会損失です。

理想は「素早く」「簡単に」「どこでも」作れること。そうすれば、先程の例であれば客先でその場ですぐに上司の承認を取り、見積書をお客さんに出すことが出来るかもしれません。それができたらどれくらい売上は上がるでしょうか。

帳票は縁の下の力持ち、インフラです。ここの強化は会社全体のパワーアップに繋がります。